今回は『昆虫の雑学』として、
という疑問に、”わかりやすく・簡単に” 答えていきます。

ハエが手足をこするのはなぜ?
ハエが手足をこするのはなぜ?
「ハエが手足をこする理由」は、ずばり
手足の裏を【掃除】するため

で、「ハエの前足裏」には
吸着機能(壁にくっつくための粘液がでている)
味覚機能(味や臭いを感じ取ることができる)
が備わっています。
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ハエのように「体の掃除」をする昆虫は非常に多く、身近な例でいれば
カマキリが顔を洗っている動作

は
行為で、カマキリもハエ同様に
しています。

ちなみに意外と知られていませんが、ハエは
という
で、生育過程として同じなのは
チョウ

カブトムシ

ハチ

なので一緒に覚えておきましょう!

以上、『ハエが手足をこするのはなぜ?』について簡単にまとめました。
最後にハエの雑学をちょっと紹介!
ハエの雑学
① ハエの種類
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ハエは世界中に約1万種以上存在
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日本でよく見るのはショウジョウバエやイエバエ、アブの仲間
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ハエの仲間には水辺や腐敗物に住む種類も多い
② 驚きの体の特徴
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複眼:ハエの目は複眼で、数千個の小さな目が集まっている
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広い視野を持ち、動くものにすぐ反応
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速い反応:ハエは光の変化や動きに対して0.01秒単位で反応できる
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足に味覚センサー:ハエは足で味を感じることができる
③ 生態
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ハエの多くは腐敗した食べ物や排泄物を餌にする
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体表には細かい毛があり、病原菌を運びやすい
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成虫の寿命は種類によるが、一般的なイエバエは2〜4週間程度
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ショウジョウバエは果物に卵を産み、わずか1週間ほどで成虫になることもある
④ 飛ぶ力・運動能力
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ハエの羽は1秒間に200〜300回以上動く
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空中での方向転換が非常に速く、手で叩こうとしても逃げられることが多い
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羽音は羽の動きによるもので、種類によって周波数が違う
⑤ ハエと人間
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医学・科学での役割:ショウジョウバエは遺伝学の研究で重要
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食品衛生の観点では、ハエは食べ物に病原菌を運ぶ可能性がある
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文化的な面では、古くから「ハエ取り紙」や「蚊帳」などで対策されてきた
⑥ 面白い雑学
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ハエは後ろ向きにも飛べる能力を持つ種類がある
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羽音の周波数を変えることで、異性にアピールする種もある
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昆虫の中では非常に早く動く神経系を持っており、人間には反応できない速さで飛ぶ
以上、お読みいただきありがとうございました<(_ _)>
ハエが手足をこする理由 ⇒ 手足を掃除し、吸着機能・味覚機能を維持するため