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科学の雑学Q&A 生物学

辛い物を食べると汗をかくのはなぜ?|疑問を2分で!

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今回は『人体の雑学』として、

辛い物を食べると汗をかくのはなぜ?

という疑問に、”わかりやすく・簡単に” 答えていきます。

辛い物を食べると汗をかくのはなぜ?

 

辛い物を食べると汗をかくのはなぜ?

 

さっそく『辛い物を食べると汗をかくのはなぜ?』の答えから!

 

辛い物を食べると汗をかく理由」は、ずばり

 よく分かっていない!

のですが、有力な説として

① カプサイシンによる神経刺激作用

② 血管拡張による体温調節

の2つが重要です。

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まず

【カプサイシン】に起因する汗

に関しては、「カレー」や「ラーメン」などが代表的で

【トウガラシ】などに含まれるカプサイシンを摂取

⇒ 自律【神経】を刺激

⇒ 身体【反射反応】として発汗(味覚性発汗)

という流れで、

神経疾患データからメカニズム自体はある程度判明している

のですが、

なぜ汗をかく必要があるのかという生理的背景は不明

なのが現状です。

 

もう1つの

血管拡張による体温調節

に関しては、

【ワサビ】や【ショウガ】が代表的

で、例えば「ショウガ」であれば

【ギンゲオール】や【ショウガオール】などの成分を摂取

⇒ 血管が拡張(熱さを感じる)

⇒ 体温を下げるために発汗(気化熱の利用)

といった流れで、こちらは

暑いから汗をかく

というシンプルな要因です。

 

基本的には上記2つのどちらかが「辛い物を食べると汗をかく理由」になりますが、科学的な発汗理由(因果関係の精査含む)はまだ研究段階なので、一般常識として

辛い物を食べると「カプサイシンの神経作用」か「血管拡張による体温調節」のために発汗するっぽい

と今は覚えておけばOKです(新しい有力な論文が発表されたら記事を更新します)。

 

以上、『辛い物を食べると汗をかくのはなぜ?』について簡単にまとめました。

お読みいただきありがとうございました<(_ _)>

 

『辛い物を食べると汗をかくのはなぜ?』まとめ

 辛い物を食べると汗をかく理由 ⇒ カプサイシン or 体温調節

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