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科学の雑学Q&A

かまくらの中が暖かいのはなぜ?|疑問を2分で!

更新日:

 

今回は『熱の雑学』として、

かまくらの中が暖かいのはなぜ?

という疑問に、”わかりやすく・簡単に” 答えていきます。

かまくらの中が暖かいのはなぜ?

 

かまくらの中が暖かいのはなぜ?

 

さっそく『かまくらの中が暖かいのはなぜ?』の答えから!

 

かまくらの中が暖かい理由」は、ずばり

 雪の熱伝導率が小さいから(一度暖まると冷めにくい!)

 風の影響を受けなくなるから(外よりも体感温度がぐっと上がる!)

の2つです。

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かまくらの中が暖かい理由」をわかりやすくいえば

 外がすごく寒い状態で【かまくら】の中に入る

⇒ 【風】がなくなるので一気に暖かく感じる(風速 1m/s ごとに体感温度は1℃変化)

⇒ 【かまくら】の中にいると【自分の体温】で【かまくらの中】の温度が上がっていく

⇒ 【かまくら(固められた雪)】は熱を逃がしにくいので温度がどんどん上がっていく

⇒ 【かまくら】の中が暖かい!

という感じです。

 

ただ実際には、とくに

 雪との接地面から体温は奪われ続けている

ため、

かまくらは外よりは暖かいけれど、フツ―に寒いことには変わりがない

ので、

体を動かしたことによる熱がなくなれば体は一気に冷える(汗による気化熱で体温は下がりやすい)

ことには注意が必要です。

 

以上、『かまくらの中が暖かいのはなぜ?』について簡単にまとめました。

お読みいただきありがとうございました<(_ _)>

 

『かまくらの中が暖かいのはなぜ?』まとめ

 かまくらの中が暖かい理由 ⇒ 熱伝導率が小さいため体温によってかまくら内を暖めやすく、また風の影響を受けないので体感温度が外よりも高くなりやすいから

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