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科学の雑学Q&A 生物学

蝶の口がまるまっている&長いのはなぜ?|疑問を2分で!

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今回は『蝶の雑学』として、

1、蝶の口がまるまっているのはなぜ?

2、蝶の口が長いのはなぜ?

という2つの疑問に、”わかりやすく・簡単に” 答えていきます。

蝶の口がまるまっている&長いのはなぜ?

 

蝶の口が長くてまるまっている&長いのはなぜ?

 

さっそく『蝶の口がまるまっている&長いのはなぜ?』の答えから!

 

蝶の口がまるまっている理由」はずばり、長く伸ばしたままだと

 飛ぶときに邪魔だから

 傷つかないようにするため 

の2つで、「蝶の口が長い理由」は

花の奥(めしべ)にある蜜を吸うため

です。

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同じように「口の長い昆虫」として

ツバキシギゾウムシ

が有名ですが、

ゾウムシの口は伸びたままになっている

ことからも、「蝶が口を丸める理由」として

飛ぶときに邪魔だから(飛翔能力の低下)

が大きいと考えられます。

 

そもそも「蝶が飛翔する仕組み」は、

ほかの昆虫とは別物

で、

【鱗粉(りんぷん)】によって翅にデコボコをつくる

→ 乱流をつくる

→ 空気抵抗を減らす

という流れで、意外かもしれませんが

飛翔能力は高くない

方に分類されます(詳しくは『りんぷんの役割&意味は?』を参照)。

 

よって、口が伸びたままになっていると

① 体の重心がずれる

② 風による影響を受けやすくなる

といったデメリットによる弊害が大きいのではないでしょうか?

 

論文をざっと調べてみたのですが、蝶の口を伸ばす実験をした適切な研究は見つからなかったので実際のところは分かりません…。

実験するにしても条件が厳しく正確なデータは得られなさそうな気がしますが…どうでしょう?

何かご意見があればぜひお寄せください!

 

以上、『蝶の口がまるまっている&長いのはなぜ?』について簡単にまとめました。

お読みいただきありがとうございました<(_ _)>

 

『蝶の口がまるまっている&長いのはなぜ?』まとめ

 蝶の口がまるまっているのはなぜ? ⇒ ① 飛翔の弊害となるから|②  損傷防止

 蝶の口がながいのはなぜ? ⇒ 花の奥まで口の伸ばし蜜を吸うため

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