『蚊に刺されるとなぜかゆい?』ー”理由”と”対策”を【2分】で!

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今回は『蚊の雑学』として、

1、蚊に刺されると【かゆい】のはなぜ?/理由

2、【対策法】にはどんなものがある?

の2つを中心に、”わかりやすく・簡単に” まとめていきます。

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『蚊に刺されるとなぜかゆい?』ー理由と対策を【2分】で!

 

蚊に刺されるとかゆいのはなぜ?/理由

 

まずは『蚊に刺されるとかゆいのはなぜ?/理由』から。

 

【蚊に刺されるとかゆくなる理由】は、

蚊の「唾液」のせい

です。

 

蚊が血を吸血する仕組み】は、

1、細い針を刺す

2、すぐに麻酔成分と唾液を注入

(麻酔 ⇒ 針を刺したことがバレないように;唾液 ⇒ 吸った血が固まらないように)

3、太い針を刺して吸血

という流れですが、

「唾液」は人にとっての異物

なので、血液中に唾液が入ってくると

脳が「なんか変なものが入ってきたんだけど!」

と怒って、

”脳” が痒さを感じさせる

のです。

 

脳としては、

かゆみを感じさせる ⇒ かく ⇒ 異物が取り除かれる

と想像しているわけですね。

 

ちなみに、

かくとちょっと気持ちよくなる

と思いますが、これは

かいてくれたご褒美として快楽をあげる

脳の粋な計らいです。

 

ただ、実際には

かいても唾液は取り除かれない(すでに血液中に入ってしまっているので)

ため、

脳の反応はありがためいわく

でしかありません。

 

まとめておくと、

蚊に刺されるとかゆい理由 ⇒ 蚊の唾液を異物と思った脳が過剰反応するから

です。

 

こうした脳の過剰反応は

アレルギー反応

と呼ばれ、

花粉症や食べ物アレルギー

などの多くは、

脳が敏感に反応していることが原因

です。

 

では、「蚊に刺されたとき、どういう対処をすればいい」のでしょうか?

簡単にみていきましょう!

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蚊の対策法にはどんなものがある?

 

ここからは『蚊の対策法にはどんなものがある?』です。

 

蚊の対策法として、1番重要なのは

蚊が ”血を吸い終わるまで待って” から殺すこと

です。

 

血を吸っている蚊をみると

すぐに殺したくなる

気持ちはわかりますが、そのまま殺してしまうと

蚊をつぶした衝撃で、針から唾液がもっと注入される

リスクがあります。

 

逆に、蚊が吸い終わるのを待てば

血を吸ったときに唾液も一緒に吸い上げてくれる

ので、

かゆみ成分はだいぶ軽減される

はずです(それでも十分にかゆいですが…)。

 

そして、

血を吸い終わった蚊は確実に殺す

ことを心掛けてください。

 

蚊は十分に血を吸うまで(体重と同じ2mgほど)は、

何度も繰り返し吸血してくる

うえ、

1週間もせずにまた吸いに来る

ので、情け容赦なく殺すのが1番です。

 

ちなみに、”1週間もせずに” というのは

吸血するのはメスだけ

で、

産卵するためのエネルギー源として血を利用しているから

です。

 

蚊は産卵までに5日もあれば十分

なので、

1週間以内にまた高エネルギーの血を求めて旅立つ

わけですね。

 

ところで、

すでに血を吸われてしまってかゆい場合

にはどうするのがいいでしょう?

 

簡単なのは

刺されたところを水や氷で冷やす

ことでアレルギー反応を緩和することですが、

たいしてかゆみは引かない

ので、

市販の ”虫刺され対策商品”

を塗るのが一番です。

 

蚊の対策だけなら

360円ほどのウナコーワクール

で十分ですし、汎用性をもとめるなら

1,200円ほどのデリケア

が有効です。

 

Amazonのランキングをみたらデリケアが一番人気なようですが、ご自身の用途に合った商品を選ぶ方がいいでしょう。

 

 

以上、『蚊の対策法にはどんなものがある?』について簡単にまとめました!

これにて『蚊に刺されるとなぜかゆい?/理由と対策』は終了です。

ご朗読ありがとうございました<(_ _)>

 

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