"/>

科学の雑学Q&A 化学

電流と電圧の違いはなに?|疑問を2分で!

投稿日:

 

今回は『電気の雑学』として、

電流と電圧の違いは?

という疑問に、”わかりやすく・簡単に” 答えていきます。

スポンサーリンク

ad



電流と電圧の違いはなに?

 

電流と電圧の違いはなに?

 

さっそく『電流と電圧の違いはなに?』の答えから!

 

電流と電圧の違いはなに?」は、ずばり

 電流 ⇒ 電気が流れた量(電子が移動した量)

 電圧 ⇒ 電気を流す力(電子を送り出す力)

です。

スポンサーリンク

ad



まず「電気が流れる」というのは

マイナスの電気をもった【電子】が移動すること

で、

 電子が移動することが【電流】

 電子がどれだけ移動したかが【電流の量(大きさ)】

に相当します。

 

電子がたくさん移動していれば

電流は強く(量が多く)

なり、電子が少しだけ移動していたなら

電流は弱く(量が少なく)

なります。

 

次に「電圧」は

電流を流すための力 = 電子が流れやすくするための力

に相当します。

 

電圧が高いほど

電子を送り出す(押し出す)圧力が大きい

ため、

電流が大きく

なります。

 

ただ、大事な点は

【電圧】は2つの地点の電子の移動しやすさ

を表す指標で、

相対的な値(【電圧100Vという地点】があるわけではなく【A地点からB地点まで電子が移動するのに必要なエネルギー量が100Vの強さ】ということ)

は覚えておいてください。

 

ざっくりと身近な例で説明すると、

 電圧 ⇒ エスカレーターの速さ

 電流 ⇒ エスカレーターに乗って移動している人 & 移動している人数

という感じです。

 

なお、

【電流】と【電圧】をかけ合わせたものが【電力】

に相当し、

 電流 ⇒ A(アンペア)

 電圧 ⇒ V(ボルト)

 電力 ⇒ W(ワット)

という単位で表します。

 

ちなみに新居に引っ越したとき、

電気契約でアンペア数を選ぶ

ことがあると思いますが、これは単純に

どれだけ一度に電気を流したいですか?

という問いかけです。

 

30Aであれば、

一度に30A分の電気までは流せますよ(それ以上は無理なのでブレーカー落とします)

という意味で、

 電子レンジ ⇒ 15A

 冷蔵庫 ⇒ 2~5A

 テレビ ⇒ 2~3A

 照明 ⇒ 1A

ほどかかるので、

 一般的な【一人暮らしの人】でも最低30A

は欲しいと思います。

 

逆に

電子レンジはないしテレビも見ないし、使っている家電は冷蔵庫・洗濯機・炊飯器くらい

という人は

10Aでもギリギリ大丈夫

なので、

電気料金の見直し

をすることをおススメします。

 

基本は30Aになっていると思いますが、

30Aと10Aでは560円ほど基本料金が違う

ため、とくに学生にとっては非常に大きいでしょう。

 

なんだか話がどんどん脱線しそうなので今回はこの辺で。。。

以上、『電流と電圧の違いはなに?』についてまとめました。

ご覧いただきありがとうございました。

 

『電流と電圧の違いはなに?』まとめ

 電流 ⇒ 電気が流れた量(電子が移動した量;電子がたくさん移動するほど電流は強い)

 電圧 ⇒ 電気を流す力(電子を送り出す力;電圧が高いほど電子を押し出す圧力が大きい)

ad



ad



-科学の雑学Q&A, 化学
-雑学, 化学

Copyright© 科学情報誌(HOME) , 2019 AllRights Reserved.